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梅乃宿とは04 日本酒を造り伝える幸せ

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酒を造るということは、日本の文化を継承するということ。
酒文化の伝道する梅乃宿のポリシーをご紹介します。

梅乃宿を支える女性たち
Vol.3 気配りを武器に、一歩下がった場所で営業を支えたい。

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海外営業課 杉本 あずさ

大学時代、友だちにプレゼントされた梅乃宿の梅酒のおいしさに感動し、その時から梅乃宿の大ファンです。卒業後は一旦別の仕事に就いたのですが、自分が自信を持って人に勧められる商品を売りたいと考え、離職後、梅乃宿の中途採用枠に応募。2008年4月の入社に至りました。以来、営業事務というスタンスで国内営業を中心にサポートし、2014年からは海外営業課で本格的に海外からの受注業務に携わっています。

梅乃宿の梅酒のファンであったことが入社の動機になりましたが、入社後は日本酒も大好きになりました。蔵で毎月行われる利き酒に参加するうちに日本酒にも個性があることがわかり、味の変化に楽しさや面白さを見出せるようになったのです。お酒への理解が深まるにつれ、仕事の楽しさや充実度も増しました。

国内営業のサポート面で力を入れていることの一つが、商品のチラシやPOPを作る業務です。この時、大切にしているのが、利き酒をした時の味のイメージ。そのイメージを頭の中で膨らませているうちに、こんなPOPをつくろうというアイデアが湧いてきます。お酒を造る蔵人の思いが少しでも表現できるようにと、商品撮影の手法も覚え、イラストレータやフォトショップなどのアプリケーションの使い方も独学でマスターしました。

一方、海外営業のスタッフとして、受注業務やメールの対応も行なっています。海外に商品を輸出する場合は1回の物流の規模が大きいため、まずミスがないことが一番。国によって、あるいはお客さまによって、オーダーの内容もさまざまなので、細心の注意をはらって業務に当たります。輸出用の書類を整えたり、オリジナルのラベルが必要であれば商品管理部と打ち合わせをしてラベルを発注したり。変化に富んだ仕事内容が、自身の成長につながっています。

中小企業で働く魅力は、社員一人ひとりが会社全体を見渡して仕事ができる点ではないかと考えています。梅乃宿もまた、自分が会社のどこにいて、会社のために何をしているのかがくっきりと見える会社。日本酒蔵ならではの伝統と個性を大切にしつつ、もっといいものをという気持ちが社員の中に自然に生まれる環境が整っており、それが個々のモチベーションになっています。また、自分の仕事がチームプレイであること、他の部署とも密接に関わっていることがわかる点も魅力です。私がみんなに支えられながら仕事をしているように、私もみんなを支えたいと、常に考えながら業務にあたっています。

この仕事が大好きな理由は、表に出るのではなく、一歩下がって陰の部分で会社を支えるという立ち位置が自分に合っているからだと思います。今後は、外国人のお客さまに蔵を案内したり、海外で梅乃宿のお酒をアピールできるように、語学力を伸ばしたい。同時に、相手が今何を求めているかを気配りや心配りをして考え、いつでもどこでも手を差し伸べることができる人でいたい。学び、支えることも、これからが本番です。

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